ビットフライヤーでビッグカメラ

これまで、あまり一般的ではなかったビットコインが、少しずつ買い物でも使われ始めるようになってきました。

ビットコインは投資だけでなく、日常生活に使えることを目的に作られていますので、現金やクレジットカードと同じように利用することが可能です。

今回は、もっとも代表的な「ビックカメラ」での使い方を例に、ビットコインで買い物をするメリット・デメリットをご紹介します。

ビックカメラでのビットコイン決済には「ビットフライヤー」の登録が必要

ビットフライヤー

ビットコイン(bit coin)は、所有しているだけでは店頭で使用はすることができません。

ビットコインは現金やクレジットカードのように目に見えるものではなく、ビットコインを持っている証明ができなければ、支払うことはできないのです。

登録してアプリをダウンロードしておく

ビットコインで支払いを行う場合、事前に「ビットフライヤー」に登録する必要があります。

「ビッグカメラ」で買い物する上で、ビットフライヤーがビットコインを証明する機関となってくれるわけですね。

スマートフォンのアプリを使って決済しますので、ビットフライヤーを登録した後は、ビットフライヤーのアプリもダウンロードしておきましょう。

利用までの流れ

ビットフライヤーに登録する。

bitFlyer ウォレットのアプリをダウンロードしておく。
アイフォンはこちら。アンドロイドはこちら

店舗でのビットコインを使った支払い方法は?

ビックカメラでビットコイン

では、実際にビックカメラの店頭で、ビットコインを使用して支払うためにはどのようにすればいいのでしょうか。

ビックカメラの店頭でビットコインの使い方は、いたって簡単です。

あらかじめ専用のレジがあるか確認

まずは欲しい商品をレジに持っていきます。店舗では、専用のレジが用意されていますので、その場合は専用のレジに持っていくのが確実です。

専用のレジがあるかどうかは、レジの看板のところに記載されていますよ。

ビッグカメラは2017年7月から全店舗でビットコイン支払いに対応しました。

これから専用レジは充実していくので、細かいことは気にせずビットコインで買い物ができるようになっていくでしょう。

ビットフライヤーのアプリを立ち上げてかざすだけ!

専用レジでは、ビットコインの専用端末が用意されており、店員さんが操作することによってQRコードが表示されます。

後は事前に用意しておいたビットフライヤーのアプリで、そのQRコードを読み込み、画面に表示される決済画面で「支払う」をタッチすれば決済完了となります。

やり方は、一番分かりやすい動画も貼り付けておきます。

映像を見て流れをつかんでおきましょう。

Paying With Bitcoin at Bic Camera(ビットコインの支払い方法)

ビックカメラの通販でも利用できる

2017年12月時点で、ビックカメラのネットショップであるビックカメラにおいても、ビットコイン支払いが可能となりました。

更にビックカメラは系列店(ソフマップ)の一部でも、ビットコイン決済ができますよ。

ビットコイン支払いの場合のレシート(領収書)はどうなる?

ビットコインを使用した支払であっても、現金やクレジットカードと同様に、領収書や保証書はレシート形式で出してもらうことができます。

領収書の金額欄も、ビットコインでの表記ではなく、円表記となりますので、通常通り使用することが可能です。

ビットコイン決済のメリット・デメリット

最後に、ビットコイン(bit coin)で支払うメリット・デメリットを解説します。

ビットコイン決済のメリット

取り扱いがカンタン!

ビットコインでの支払いは、現金を取り扱う煩わしさや、クレジットカードのように後から多額の請求が来るという心配がありません。

また、決済スピードが早いので余計な時間がかかりません。

その点では慣れるとかなり便利な実感があります。

事前に購入しておいたビットコインを使用してお買い物ができるという点で、スマートに、かつ安心してお買い物ができるメリットがあります。

手数料はかからない

ビットコインで支払う場合に手数料はかかりません。
そのため、現金やクレジットカードと同じように利用することができます。

その上、ポイントも通常通り加算されますので、現金、クレジットカードに代わる第3
の支払方法として、十分に活用することができます。

目立ったトラブルもなし

2018年7月現在までで、目立ったトラブルもありません。

ビットコイン決済のデメリット

レートの変動

ビットコインには「投資」という側面もあり、現時点ではレートが安定していないという
デメリットがあります。

実際にビットコインの価格推移を見てみると、1BTC(ビットコインの単位)当たりの価格は、2017年1月では10万円前後でしたが、2017年9月では50万円を超える日もあるというように、変動が激しい仮想通貨となっています。

この記事を書いている現在(2018年7月)ではさらに値を上げています。

ただ、価格が変動するとは言え、ビットコインに投資するのが好きな方であれば、何の問題にもならないでしょう。

ビットコインで買い物するのはメリットあり

ビットコインで買い物する場合、実はかなりメリットがあることが分かりました。

  • 現金を取り扱う必要がない
  • 後から請求されることがない
  • 決済スピードが速い

と言う点で、買い物する上でかなり便利です。

デメリットとしては、ビットコイン決済に対応している店がまだ少ない点になりますね。

とりあえず、ビックカメラでは全店で対応しているので便利になりました。

ビットコインでの買い物は否定的な声もあり、万人に普及するとは考えにくいのは現状ですが、ビットコインが好きな人ならばメリットが大きいと思いますよ。