ソーシャルレンディングを比較しながらランキング形式にまとめました。

ソーシャルレンディング投資に興味を持つ方が多くなっていますが、サービスの数も一気に増加しています。その分リスクも取り沙汰されることも増え、それぞれを比べながら安心できる業者を選ぶことが大切になります。

ソーシャルレンディングについて知りたいかたはぜひお読みください。

しっかり吟味して、自分に合った業者を見つけていきましょう!

ソーシャルレンディングは新しい投資の形

「インターネット上で『事業者』と『投資家』を繋ぐこと」がソーシャルレンディングの最大の役割となります。

世界中の事業者を対象に投資でき、ネットを介することで低費用で高利回りが期待できるのが魅力です。特に「借り手」と「貸し手」をノンバンクや銀行を介さずに繋ぎ、高利回りが目指せるというのはこれまでにないメリット。

投資ですから当然リスクはあります。

最近ではラッキーバンクや業界大手のmaneoマーケットに行政処分が下されるなど、暗いニュースも飛び込んでいます。

ですが、FXや仮想通貨ほどではないので、ミドルリスクで稼ぎたい人にピッタリです。

ソーシャルレンディングの比較ランキング!

ソーシャルレンディングを比較しながらランキング順に紹介していきます。

それぞれを比較しやすいように報提供していますが、優先順位が分かるようにランキングの形をとっています。

さて、次の要素を見ながらソーシャルレンディングを評価します。

ソーシャルレンディングの比較のポイント

  • どの程度の利回りが望めるか
  • 安心感と実績
  • 人気があるかどうか

高い利回りが望めたとしても実績がイマイチなのであれば安心感はありません。
また、分散投資をしていきたいのであればオリジナリティも重要です。

ですからあくまでも、サービスの評価は「トータルバランス」を重視して下しました。

なお、今回紹介していくサービスは原則的に優れていますのでご安心ください。

おすすめ第1位:クラウドクレジット

クラウドクレジットの特性と強み

10パーセントオーバーの案件の登場率は恐らく1位です。ソーシャルレンディングの中ではトップクラスの高利回りを期待できるサービスとなっています。

「日本のソーシャルレンディングのうちでも期待利回りはトップレベル」と言っても過言ではありません。

国外投資に強いのが魅力で、アフリカ、欧州、ラテンアメリカなど色々な地域に投資することができます。

この、国外に強いという事実が、他のソーシャルレンディングにはない最大の長所と言えます。加えて、その種類や量も豊かです。さらに、この先も「投資できる国」が増えていくと見られていますので、将来性にも優れています。

利回りが極めて高く、「日本で唯一総合商社が株主」なので信頼性もとても高いです。
(株主:伊藤忠商事 平成28年4月の段階では唯一)

テレビ東京系列の人気番組「ガイアの夜明け」に登場後、人気は爆発。今では人気、実績共にトップクラスに位置しています。社長のブログからも人柄が見て取れますよ。

利回り

5.0~14.8パーセント

クラウドクレジットの投資戦略

全国で非常に良質な勉強会(無料)を実施していますので、ぜひ出席してください。
もちろん、こまめにオフィシャルサイトを閲覧することもお忘れなく。

1万~から投資でき、高利回りということで真っ先に始めるべき優良サービスです。

おすすめ第2位:オーナーズブック

オーナーズブックの特性と評価

オーナーズブックは不動産特化タイプのソーシャルレンディングであり、国内では確固たる地位を築きつつあります。
そして、不動産特化タイプのソーシャルレンディングは、個人投資家に愛されています。

また、全部の案件に「不動産担保」があるのがオーナーズブックの魅力であり、期待利回りの平均を超えています。都心の不動産に特化しているのが魅力で、優れた物件もたくさんあります。

「不動産投資についての専門性に優れている」というのがオーナーズブックの長所です。

全部の投資物件について、立地は当然として、スポンサークレジットや稼働率まで、詳細に分かりやすく記載されているのが魅力。

不動産の所有者になったくらいの感覚を得られることでしょう。

母体不動産企業である「ロードスターキャピタル」は、連続して黒字を記録して躍進中。
実績もしっかりあるので、不動産についての信頼性は非常に高いです。

利回り

5.0~14.0パーセント

オーナーズブックの投資戦略

利回りは水準程度ですが、エクイティファンドが2018年8月から発売されました。
こちらはプロの専門領域を個人に解放した商品で、非常に高利回りです。

人気が高く競争が激しいため、投資できないケースも増えてきているのは難点ですが、必ず押さえておきたいサービスです。

おすすめ第3位:トラストレンディング

トラストレンディングの特性と評価

トラストレンディングは金融型ソーシャルレンディングと呼ばれ、利回りが高いことが最大の特徴となります。

その利回りはトップクラスで10%を超える案件もよく見られます。

金融型ということで不動産担保ローンや、債権担保ローンファンドなど、金融にまつわる商品が主流であり、運営会社のエーアイトラストはその道に精通しているため安心感があります。

クラウドクレジット、オーナーズブック、そして大手のSBIソーシャルレンディングに次ぐ人気があり、発売と同時に賞品が売り切れることもよく見られます。

利回り

8~12.0%

トラストレンディングの投資戦略

船舶担保付ローンファンドをはじめ他では見られない商品があり、期待利回りが高いので積極的に投資したいところですが、全体を通じて商品が少ないのが難点。

また、人気商品はクリック合戦となり投資できない恐れもあるので、あくまで他のサービスベースとしたうえで、利用するのが最適でしょう。

おすすめ第4位:SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングの特性と評価

「SBIグループであること」が高い信頼性をもたらしています。また、SBI証券に似たオフィシャルサイトとなっていますので利用しやすいはずです。

投資先の種類も「オーダーメイド」「証券」「不動産」も豊富ですし、これまではそれほどではなかった利回りも成長中。

今回は4位としましたが、この先順位が上がってもおかしくありません。

最大の長所は「SBIグループによる信頼性の高さ」です。
少額投資ができますし、SBI証券ユーザーであればすぐに理解できるサイトの構成も魅力。

低リスクですから、分散投資対象として非常に優れています。

利回り

2.0~6.0パーセント

SBIソーシャルレンディングの投資戦略

利回りが上がってきていますので、今こそ狙うべきでしょう。

ただし、クリック合戦は最も熾烈で、なかなか投資できないことも多く、他のサービスに登録してからの利用をおすすめします。

メルマガ登録と口座開設でキャッシュバックされます。

おすすめ第5位:クラウドバンク

クラウドクレジットの特性と評価

ソーシャルレンディングの先駆けのようなポジション。有名かつ大人気。
行政処分歴があるものの、それをきっかけに改良され、今では金融庁も太鼓判を押すほどの信用性の高さとなっています。

元々高かった人気がさらに高くなってきていますし、利用したいサービスであると言えます。

投資先の種類が「不動産」「中小企業支援」「国外投資」など非常に様々。
目標年利回りは5.2パーセントと並レベルですが、投資は1万円から行えます。

そのため、投資のリスクをかなり低く抑えることが可能です。
人気案件も豊富であり、トータルで見て隙が少ないと言えるでしょう。

利回り

5.0~7.5パーセント

クラウドバンクの投資戦略

これといった強みはないものの、総合力に優れるサービスです。

ソーシャルレンディングとしての平均値に優れていますが、どちらかというと保険の意味合いで利用するのがおすすめ。商品の盛りだくさんですから、投資できないことはありません。。

「クラウドバンクを利用しつつ『独自に何をするか』」ということがポイントになりそうです。

おすすめ第6位 maneo(マネオ)

maneo(マネオ)の特徴と評価

maneo(マネオ)は業界随一の規模のソーシャルレンディングです。

「マネオマーケット」というシステムを使えば、マネオだけに留まらず、ガイアファンディングやLCレンディングなどの別サービスに投資することもできます。

利回りは並レベルですが商品数が多く、実績もしっかりしていますので、ビギナーにぴったりだと言えます。

「商品の充実性が抜群に高い」ということがmaneo(マネオ)の魅力です。

先述のLCレンディングをはじめ、10種のサービスに投資可能なのも長所です。

また、実績にも秀でており、信頼性もばっちり。遅延が起きたこともありますが(平成29年)、きちんと回収されていますので、回収力も高いと言えます。

利回り

5.0~8.0パーセント以上

maneo(マネオ)の投資戦略

maneoに関しては残念ながら、2018年にmaneoマーケットに行政処分が下されたことで、投資がしにくくなった側面があります。

業務停止したわけではないので現在も投資できますが、しばらくは様子見が得策でしょう。

実績は申し分ないいのでご紹介はさせて頂きました。

おすすめ第7位:スマートエクイティ

スマートエクイティの特性と評価

投資機会と個人投資家を繋ぐ、斬新なプラットフォーム。それが、スマートエクイティです。
社会貢献型投資、国外投資、映画投資、プロ投資家向け投資など、なかなか珍しい投資機会を得ることが可能です。

特に今躍進している「株式型クラウドファンディング」ができますので、将来性の高い未上場企業を投資対象としたい人に向いていると言えます。

平均レベルを超えた「目標利回り5~10パーセント」であることが魅力。

証券企業であるため、属性は「金融機関」。そのため、金融商品取引法によって決められている厳格な税務基準を上回っていますし、コンプライアンス体制にも沿っていますので、安全性が非常に高いです。

「数万単位の自社商品を提供してくれる」案件状態も好評。
ただし、製品数自体はいまいちなので覚えておきましょう。

利回り

5.0~10.0パーセント

スマートエクイティの投資戦略

中級者向けなので、まずは上位のサービスに取り掛かり、ゆとりができたら即座にスタートするようにしましょう。

証券企業が運営していますので安全性に秀でており、利回りも高いです。

「無料会員登録」を選択→ページの一番上の「商品一覧」から、スマートエクイティの投資製品をチェックすることが可能です。

ソーシャルレンディングの比較まとめ!

ソーシャルレンディングは、サービスによって特徴が様々に分かれていましたね。

人気が上がればライバルが増えてしまいますので、ご自身の「興味」を優先してサービスを選ぶのも良いと思います。

ソーシャルレンディングの危険性について知っておこう

ソーシャルレンディングには「元本割れ」や「貸し倒れ」などの危険性があります。

「遅延」の場合は回収が行われれば大丈夫ですが、貸し倒れに関しては元本割れしてしまう可能性があります。

また「投資金が戻ってこない」という事もないわけではないということを理解しておきましょう。そして、だからこそ実績が豊かなサービスを利用すべきなのです。

ぜひ、今回の比較をご参考にして、ソーシャルレンディングを始めていきましょう。